ツルハアプリでバーコードが読み取れずあきらめる
ツルハアプリを起動しバーコードをかざしましたが読み取れませんでした。
どうやら画面が暗かったようです。
レジでもたついてしまったのでアプリ使用をあきらめました。
あとで偶然気付きましたが、アプリのバーコード部を触ると画面輝度が最大になります。
この状態だとバーコード読み取りができるので今はツルハアプリを使っています。
何の説明もないので不親切ですね。
ツルハアプリを使おうとしたらログインできずあきらめる
レジの前でツルハアプリを起動したらログイン画面が表示されました。
「あれ、おかしい、普段は表示されないのに」
ログインパスがその場では分からないのでアプリ使用をあきらめました。
あとで付きましたが、アプリの更新をするとまたログインし直さないといけないようです。
こんな落とし穴もありますので気を付けて下さい。
ブックオフアプリでバーコードが読み取れず店員に番号を直接入力してもらう
画面輝度最大でしたが読み取れませんでした。
お店の人に迷惑をかけてしまいました。
プラスチックカードのバーコードをかざしたときは読み取れなかったことは一度もありません。
これについてはスマホアプリは劣っています。
スマホアプリのデメリット
スマホ画面を起動、アプリの起動、画面が消えたらまた起動。
誤操作で別画面になってしまい、アプリの再起動。
せっかくガラケーからスマホにしたのでアプリを使ってますが思ったより面倒です。
アプリはポイントカードを複数枚持たないメリットはあります。
でもスマホの電池と通信容量を消費します。
そして私が経験したような落とし穴もあります。
アプリのスマートじゃない部分を受け入れて使うしかなさそうです。