今週のお題「一気読みした漫画」
小林源文さんの漫画「パンツァークリーク」。
中学生の時に初めて読んでハマりました。
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「パンツァークリーク」の概要
第2次世界大戦、ドイツ軍の東部戦線で戦う主人公、ヴェルナー軍曹を描いた作品です。
スターリングラード、ハリコフ、クルスクと転戦していくわけですが、特にハリコフ戦の話は心臓がドキドキするくらい興奮しました。
約12kgあるMG42を片手で腰撃ちしちゃうんです。
この漫画でMP40やMG42のディテール、ドイツ歩兵の軍装などを覚えました。
漫画の影響でT-34の模型も作りました。
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続編、出てほしいです。