33老後セミリタイア

手取り8万円派遣のカッコ悪いセミリタイア

【2021年振返り】コロナ禍でのセミリタイアは最高のタイミング

 

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令和 令和 令和三年 最高のタイミング♪

 

何したってアニバーサリー

コロナ禍真っ只中の2021年にセミリタイアしました。

 

・今までの仕事

・面倒な人間関係

・つまらないプライド

・真っ当な人生

 

「みんなまとめて ダンシャリしよう」

 

厄介ごとは全てコロナのせいにして放り出して、

次の未来へ 次の時代へ「ジャンプ」しました。

 

変化するのが当たりまえの時代セミリタイアは何かと好都合でした。

 

 

 

 

 

 

不労所得ができるまで我慢するのはやめた

・配当金生活

・不動産収入

アドセンスアフィリエイト収入

 

これらを目指していたらいつまでたってもセミリタイアできません。

 

だから自分の身の丈にあったカッコ悪いセミリタイアをしました。

それが週休3日の派遣です。

 

人は働くことに比重を置きすぎ

派遣労働は気楽です。

 

・経験不問

・スキル不要

・ノルマなし

・高い意識不要

・責任なし

・残業拒否して帰る

・プライベートへの干渉なし

 

格式高い働き方は高収入でも犠牲がつきもので、派遣のようにのほほんとしていられません。

派遣の民度が低いブラック職場でも、お金だけと割り切って適当にやっとけば案外いいものです。

 

「雲の上の存在にはなれない」

自分の能力を認めて、高すぎる目標は手放しました。

するとセミリタイア生活は意外と簡単に手に入りました。

 

慎ましく、ミニマルな生活であれば低収入でも大丈夫でした。

「正社員の肩書」

「レールの上の人生」

これらにこだわる自分自身がセミリタイア最大のハードルだったのです。

 

20代で隠居した大原扁理さんの著書

 

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