【歯列矯正23】下顎側のワイヤー調整、ゴムかけ再開からの問題発生

前回記事

下顎側ワイヤー外し、スケーリング　15分

上顎側ブラケット再装着、結紮　30分

左5番のブラケットが取れていたのに気付かなかった。

接着剤を削ると変な臭いがした。

下顎側ワイヤー再装着、結紮　15分

口腔筋機能療法(MFT)　舌のトレーニング　ゴムかけ説明　4分

ポッピング、ドラッグバッグ(タングドラッグ)を行う。

今回からゴムかけを再開。

今回のゴムかけは

• 寝る前に装着
• 1日8時間程度

でよいとのこと。

前回は食事と歯磨き以外は装着だったので今回はだいぶ楽です。

ゴムは前回のより径が小さいです。

でも装着して口を動かした時の痛みはあまりありません。

《矯正歯科治療》顎間ゴムの方法とゴムかけの仕方について

前回のゴムかけはこちらの記事で。

再度通院、結紮　10分

治療を終了して帰宅して夕食。

そして歯磨きをしたら問題発生。

下顎側の結紮線が取れてしまった。

歯科に電話すると来て下さいのとこと。

再度通院して結紮をやり直しました。

感想　やはり自宅から近い矯正歯科を選ぶべき

再診料：税込8,800円

治療終了後、問題が発生して再度通院というのは初めてのパターンでした。

矯正歯科選びの記事でも述べた、家の近所にある歯科を選ぶというは、こういうこともあるから重要なんだなと実感しました。