仕事や家事などの生活全般で使える、物忘れしないおまじないを紹介します。
「後でアレをやろう」と思ったときの仕掛け
仕事で「書類の整理をしよう」
家事で「プラごみを片付けよう」
など、
「これ終わったら次はこれをやろう」といった、ちょっとした用事やタスクがあるとき、しばらくすると「あれ、なにやるんだっけ?」と忘れてしまうことがあると思います。
そういった短期記憶を忘れないようにする技が「腕時計の向きを変える」です。
腕時計の向きを変えると、やるべきタスクを忘れてしまっても腕時計の向きが反対だと違和感があるので「あっ、アレやるんだった」と思い出せます。
タスクが完了したら腕時計の向きを戻します。
メモを取れないような状況でも使えるのでおすすめです。
腕時計以外の方法
- メガネをずらす
- マスクの紐をクロスかけする
- 帽子の向きをずらす
などがあります。
つまり違和感を仕掛けるということです。
タスクのやり忘れ、抜け防止
- 身近に違和感を作る
- その違和感とタスクを紐づける
- 居心地の悪さを感じたとき「あっ」と思い出せる
普段腕時計をしない人は、これを応用した違和感を考えてみて下さい。
外出時の忘れ物防止の仕掛け
話が脱線しますが、出掛ける時の忘れ物防止として良くある方法を紹介します。
- 玄関に持ち物を置いておく
- 靴の上に持ち物を置いておく
持ち物の盗難防止の仕掛け
更に脱線、バッグなどの盗難防止の方法を紹介します。
- あえてボロボロのリュックやバッグにする
- 不気味な人形などのキャラグッズを付ける
- リアルなウ○コ💩 のキーホルダーを付ける
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日常に仕掛けを取り入れてスマートに生活しましょう!
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