助言・指導について労働局に電話相談した結果
結論:会社の相談窓口に相談して下さい
- 自分の名前と会社名を聞かれる
- 助言・指導は会社と紛争状態にあることが前提で出来ること
- 助言・指導を利用するには紛争状態を作っておく必要がある
- 助言・指導はあくまで話し合いによる解決を促すだけ
- 助言・指導は口頭で行われる、改善がない場合は書面により行うこともある
- ハラスメントの事実認定、白黒をつけるのは裁判
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感想:期待していなかったけど、その通りだった
労働局は何もしてくれないことの裏付けが取れました。
これでは労働者は途方に暮れてしまいますね。
担当者による差があると思います。
担当者は主張型の人でした。
私が話を言い終わる前に話をしてくる、自分の言いたいことを言うタイプで、こちらの話を聞いてもらえないので、ちぐはぐな会話になりました。
上から目線ではありますが、アクティブリスニングを勉強してほしいと思いました。
アクティブリスニングとは?傾聴力を高める方法 | 社員研修のアチーブメントHRソリューションズ