33老後セミリタイア

手取り8万円派遣のカッコ悪いセミリタイア

【モエレ沼3】秋のモエレ沼はどうなっているのか

 

この時期のモエレ沼はどうなっているのか

偵察に行きました。

 

8月に来たときに水面を覆っていた水草はかなり減っていました。

 

釣りの方は、、、無反応です。

 

鯉らしき魚は見えましたが。

 

寒くなって魚の活性も下がっているでしょう。

私も寒いです。

 

昼食中、トンビに狙われました。

 

 

ポイント変更後、小さいウグイが釣れました。

 

 

釣れなさそうな雰囲気でしたが、これでボウズを回避しました。

 

それにしても寒い。

鼻が冷たくなるこの感覚、冬の始まりです。

 

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【渓流釣り】釣りで夕食を確保!

 

ブラウンを釣ったポイントへ

 

この時に行った川での釣行です↓

 

最初に釣れた、予想外なヤマメ。

 

そして、しっかりウグイ。

 

やっぱりいた、ブラウントラウト

 

ウグイは平常運転。

 

 

ブラウントラウト多いなぁ

 

 

 

前は1匹しか釣れなかったブラウンがよく釣れます。

 

 

 

もちろんウグイも釣れます。

 

同じポイントにウグイとブラウンが混在しています。

 

 

 

 

「あれっ、目の前に魚泳いでる」

 

と、思ったらその魚が釣れました。

 

ウグイが好みそうなポイントにブラウンがいるので侮れません。

 

 

 

 

最後に40cmぐらいありそうなブラウンを手元でバラしてしまいました。。。

バラシ名人を発揮してしまった。。。

 

釣果、外来種駆除、再び

ヤマメ:1匹

ウグイ:10匹

ブラウントラウト:7匹

 

ブラウンは数も大物もいるとなると在来種の生存は厳しいのではないでしょうか。

最初に釣れたヤマメは奇跡だったのかもしれません。

 

っていうか、ウグイってそう考えると強いな。

 

 

 

 

ブラウントラウトは煮付けで頂きました。

脂が結構あります。

 

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【渓流釣り】ルアー釣り、十数年ぶりの快挙

 

ルアーで挑む

私はルアー釣りが下手です。

まず釣れません。

でも活性が高いニジマスならルアーでも釣れるんじゃないかということで挑戦しました。

 

里川なエリア

最初のポイントでは釣れず。

跳ねてたので魚は確実にいるのですが。。。

やはりルアーは渋いか。

 

少し上流で何度かキャストするとアタリ、でもすぐバレる。

ニジマスだと思いますが、その後は見切られたようで無反応。

 

上流の堰堤へ移動

 

ここならルアーを投げやすいし釣れるんじゃないかと思ったら、

 

ニジマス、ガツンと来ました!

ルアーで魚を釣ったのは十数年ぶりです。

ちなみにルアーはスピナーです。

 

この一匹以降はルアーに無反応。

 

エサ釣りに変更

ルアーは見切られたようなのでエサ釣りに変更。

 

すると、

 

 

 

 

ニジマスバチバチ釣れる。

今までの無反応が嘘だったように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり生エサは強いです。

 

 

 

釣果

 

ニジマス:17匹

 

ルアーで魚を釣るというミッションを達成しました!

ルアーで釣れたのは一匹だけなのでまぐれかもしれませんが、ルアーのロストがなかっただけでも上出来だと思います。

これまでのルアー釣りは魚は釣れず、ルアーはロストしまくるというありさまだったので、、、

 

小さな目標を立て、それをクリアした時の達成感が得られると張り合いが出ますね。

 

 

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【渓流釣り】スマホの電波が届かない山奥

こっちみんな(なつかしいネタ)

 

山奥へ

スマートフォンの通信ができない場所まで来ました。

 

静かな森、気持ちがいいです。

 

水がすごくきれいです。

でも魚の反応は全くありません。

 

良ポイントは結構あるんですけどねぇ。

 

少し下流

砂防ダムの下。

水が打ち付ける「ドォォォォォ」という音。

ここに長時間いたら耳が悪くなりそうです。

 

このダム下で25cmくらいのニジマスが2匹釣れました。

 

 

そこから釣り下がってさらにニジマス

 

 

 

段差が多い急な流れです。

 

 

 

25cm位のニジマスがよく釣れます。

このサイズがこの川の標準なのかもしれません。

 

小さいニジマスも釣れました。

 

 

下流へ移動

 

10月の北海道、しかも山なので寒いです。

手が冷たくて針にエサを付けるのもつらい季節になりました。

それでもめげずに釣りします。

 

 

 

釣果

ニジマス:10匹

 

 

美しい山の景色を見ながらたたずんでました。

自然の中でぼーっとする時間こそ贅沢です。

 

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【渓流釣り】ヤマメ、ウグイからの栗拾い

 

最初に釣れたヤマメはちょっと朱色が強めでした。

 

アタリは少なく、釣れるのは小さいヤマメです。

 

 

下流に釣り下がるとウグイの魚影が濃くなりました。

 

 

 

 

 

 

釣果と収穫

ヤマメ:4匹

ウグイ:3匹

 

川原で栗を見つけました。

 

栗ご飯で頂きました。

秋の味覚で贅沢しました。

 

 

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派遣社員、2023年の最低賃金引き上げで時給40円アップ!

 

2023年10月に最低賃金が改定されました。

北海道の最低賃金920円から960円(+40円)に上昇。

私の時給も930円から970円(+40円)になりました。

 

厚生労働省 - 地域別最低賃金の全国一覧

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/

 

2021年にセミリタイアして派遣で働き始めたときの時給が870円。

それから時給は100円アップしました。

 

物価高で支出が増えています

最低賃金が上がっても物価高で実質賃金はマイナスのようです。

 

98円だったヨーグルトが118円になっていました。

他にも値上げで買えなくなったものが増えてきました。

ステルス値上げも行われています。

 

職場の食品工場でも、

  • チーズバーガーのチーズを減らす
  • サンドイッチのハムの枚数を減らす
  • 総菜パンの肉の量を減らす
  • ハンバーグを小さくする
  • 調味料を減らす
  • ソーセージを薄切りにする
  • おにぎりの具を減らす

 

といった「リニューアル」を続々行っています。

内容量(重量)表示がないから減らしたい放題です。

でもこんなに減らしたらさすがに気付くと思うんですけど、、、

 

生産数が以前より減っているので、ステルス値上げに気付いて足を洗ったのか、ただ単に家計が苦しくなって買えないだけなのか。

需要は減っているようです。

 

ある程度の値上げは仕方ないと思いますが、ステルス値上げは詐欺のようで酷いことです。

 

でもまだこういう食品が売れるということは、なんだかんだいって日本人は余力があるのかなと思いました。

 

 

 

 

私も余力のある日本人

 

支出が増えたとはいえ、私もそこそこ贅沢していますし、遊んでます。

余力あります(笑)

 

「将来のためにお金を貯める」と、多くの人が思っていることでしょう。

でも自分にとっての将来は今なんだよなと最近思います。

 

将来のお金の不安は昔からありましたが、

今という時間を楽しめない不安は最近になって現れました。

 

歳とってからお金あっても何するんだろうと。

だったら今やりたいことにお金を使えば不安が減るんじゃないかと。

健康で元気なうちにいろいろやっておかないと損だよね。

 

今日がこの先の未来より一番若いんだし

 

 

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【渓流釣り】秋のニジマス祭り

ラピュタが隠れていそうな雲

上流部での釣行

最初のポイントはボサ脇のちょっと深くなっている場所。

 

3投目で最初のニジマスが釣れた。

 

ニジマスラッシュ、始まり始まり。

 

上流といっても釣り人が入りやすいポイントなのだが。

 

魚はスレてないように思う。

 

すごく魚の反応がいい。

 

豪快にバラしてもまた釣れるんですけど。

 

ここは釣り堀なのか?

 

止まんないんですけど。

 

30cmの良型まで出るし。

 

体臭は既にニジマス臭い。

 

どんだけいるんだ。

 

ミミズ食い過ぎだろ。

 

手も足もニジマス臭いよ。

 

かつてないほどの爆釣。

 

釣れ過ぎておだってます(北海道弁)。

 

「虹が綺麗ですね」夏目漱石はそんなこと言ってない。

 

ウグイだってこんなに釣れないぞ。

 

この場所だけで17匹も釣れてしまった。

凄いニジマス溜まりだった。

 

ニジマスの楽園

ニジマスラッシュは続く。

平坦な流れの川岸で、このニジマスが出ました。

 

上流にポイントを変更後も、そこらじゅうにいるぞ!

 

 

振り子釣法で木の下を狙うと、

 

竿先をくぐらせ終わる前に食ってきた。

 

 

 

 

こんな良ポイントだったら釣り人が多く入ってそうですが、意外と竿抜けポイントなのかもしれません。

 

入れ食いが続く

雨が降ってきたので少し休憩。

 

 

 

 

小さくてかわいいニジマス

小さいニジマスが釣れるのは意外と珍しい。

 

完全なニジマスの川

釣れ過ぎてさすがに残りのエサが少なくなってきました。

 

 

 

 

 

 

ニジマスばかり釣れるので、ヤマメなどの在来種は駆逐されてしまったのかもしれません。

 

そう思ってたらカジカが釣れました。

根掛かりかと思いました。

 

 

 

この日一番のビッグポイント

 

堰堤の下、本日のメインディッシュ。

大物が居そうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、大物は釣れませんでしたが、もしかしたら潜んでいたのかもしれません。

 

最後に、一番最初のポイントに戻って釣りました。

 

エサが尽きるまで遊びました。

 

この日だけで5年分のニジマスを釣った気分

釣果

ニジマス:43匹 (1匹だけ写真撮る前に逃げられた)

カジカ:1匹

 

釣れ過ぎて怖いくらいです。

越冬のため、爆食いの時期に入っているのかもしれません。

 

 

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【渓流釣り】今年はあと何回釣りに行けるか

 

こんな感じの小さいヤマメはたくさんいるようです。

 

 

渓相はいいのですが、大物は釣れません。

でも渓流を歩くだけでも楽しめます。

 

 

 

カジカとヤマメ

 

ウグイも釣れましたが、写真を撮る前に逃げられてしまいました。

 

今年はあと何回釣りに行けるか、北海道はもうすぐ冬ですが、まだまだ遊びます。

 

 

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【渓流釣り】雨男からの晴れ男?

最初は晴れていたが

三面護岸の川。

草に覆われている部分で最初の釣果。

 

綺麗なヤマメが釣れました。

 

同じ場所で、
ウグイを釣り上げた。デイリー達成✓

 

上流に移動すると雨

上流への移動中に雲行きが怪しくなってきた。

釣り場に着いたころには雨でびちゃびちゃ。

それでもかまわず釣りをします♪

 

倒木があるポイントで、ヤマメが釣れました。

 

 

同じく、倒木の脇で、もさっりした鈍いアタリから「ググッ」と、

ニジマス、30cm

 

このポイントのぬしでしょうか。

 

このニジマスを釣ったあたりから雨が止み、晴れ間が見え始めました。

 

雨男→晴れ男

 

前回の釣行もそうでしたが、午前中は雨で午後からは晴れるという展開。

 

雨男でも、晴れ男でもない。

雨のち晴れ男ということなのか?

 

 

 

 

この川は小さいヤマメが多く、運が良ければ良型のヤマメやニジマスが釣れるのが特徴のようです。

ヤマメらしき小魚のアタリは頻繁にありました。

 

 

釣りの途中でヤマブドウを発見。

 

食後のデザートとして頂きました。

 

 

ヤマブドウと似ているものに、

があります。

 

ヨウシュヤマゴボウには毒があるので注意が必要です。

 

ヤマブドウ - Wikipedia

 

ノブドウ - Wikipedia

 

エビヅル - Wikipedia

 

ヨウシュヤマゴボウ - Wikipedia

 

 

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【渓流釣り】相当濃ゆいのです(魚影が)

相当長いのです~

 

熊が出そうな雰囲気

初めて行くフィールド。

熊が出そうなので歌いながら入渓。

 

ある~日、森の中♪ (不吉)

 

一投目から早速ヒット。

ヤマメ、やはり一投目が大事。

 

↓↓↓ご覧の通り、木の枝が川を覆っている絶好のポイント。

木をかわしてエサを流すも反応なし。

靴の跡があったので人は入っているでしょう。

まあ魚の警戒は高いでしょうね。

 

渓流竿で木の下を狙う方法は色々あるようです。

私が普段やっている釣法は、下記記事の我妻徳雄さんの振り子釣法」に近いです。

 

雨が降って来たけど続行

降らない予報でしたが、山の天気は変わりやすいですからね。

雨に降られながら釣りを続行。

 

小さいアタリが多く、流れ込みにヤマメが多く入っているようです。

 

 

 

 

 

 

雨での釣りは魚の警戒心が下がるメリットがあります。

見えるところまで魚が来て食いつくこともあります。

 

ヤバいキノコを発見

上流へ移動中に見つけた。

毒キノコのテングタケと思われます。

 

テングタケ - Wikipedia

 

 

 

よさそうな流れ込みがあったので、ここを攻める。

一投目からアタリがあるも乗らず。

やはり一投目が大事!

 

少し間をおいてエサを流すと、

ニジマスがヒット。

 

そして流れ込みの直下ではカジカ。

 

さらにヤマメ。

 

 

良型も入ってます。

 

川を見るだけでヨダレが出る

この周辺は良ポイントが連続しており、川を見るだけでヨダレが出る(釣り人あるある)。

 

流れ込みから出てきたニジマス

 

ボサ脇に潜んでいたシュッとしたニジマス

 

 

絶対ここに居るだろって思うくらい見事な淵で、

 

 

 

ニジマス、ヤマメが連続ヒット。

 

午後からは晴れてきた

上流へ釣り上がります。

 

なんてことのない瀬でも小さいヤマメ釣れます。

魚影が相当濃ゆいです。

 

「ここにいるな」って思うポイントではだいたい釣れる状態。

 

川底から上がってきてエサに食らいついたヤマメ。

 

元気なニジマスは写真を撮るのも一苦労。

 

良型のニジマス

掛けたとき「キュイン」と糸が鳴りました。

 

大きめのニジマスだと針を飲み込みやすい傾向があります。

こういう時に役立つのが針外し

今回も活躍しました。

 

 

 

さらに上流へ

橋の下の流れ込みで釣れたヤマメ。

 

そしてニジマスもいる。

 

細長い流れ込みで、この日一番の大物が出た。

28cmのニジマス

釣ったというより引っこ抜いたという感覚。

 

最後に釣れたニジマス

これで締め。

 

渓流を独り占め

 

釣果

ヤマメ:13匹

ニジマス:13匹

カジカ:1匹

 

合計:27匹

 

平日で、しかも午前中は雨が降っていたので他の釣り人はおらず。

こんなに釣れる渓流を独占しちゃいました。

快適です。

 

数釣りも良型の引きも両方を楽しめる、滅多にない相当濃ゆい釣行になりました。

 

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【渓流釣り】嗅覚が壊れるウグイくさい川

 

独特の濁りのある川

新規開拓の旅。

初めて行く川で釣りをしました。

 

どんな魚が釣れるかと思ったら、

 

 

 

まあ、ウグイはいるよね。

 

ウグイ以外もいると思うんだけとなぁと思ったら1匹だけヤマメが釣れました。

 

 

その後もひたすらウグイが釣れます。

 

 

ウグイブロガー(?)としてしっかり仕事をした気分です。

 

この川、ウグイ臭いような。

ウグイを釣りすぎて自分がウグイ臭いのか。

嗅覚がバグってます。

 

平日の釣りを満喫

平日に釣りに行くと他の釣り人が少ないのでプレッシャーを感じずに釣りが楽しめます。

これだけでもセミリタイアしてよかったと感じています。

 

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【渓流釣り】外来種駆除じゃ

※柵のデザインではなく本物のリスです

 

秋の北海道

初めて行く川での釣り。

 

ルアーを試すも反応なし。

エサ釣りに切り替えるとウグイがヒット。

 

 

草に覆われた川岸に近いポイントにエサを流すとアタるもすぐにバレる。

少し時間を置いて再挑戦すると魚が食いつく瞬間が見た!

 

 

出た、20cmのブラウントラウト

 

ウグイが好みそうな流れの緩い岸寄りのポイントで釣れたのは意外でした。

 

上流へ移動

 

川の流芯では反応がないので岸寄りを攻める。

草に覆われたポイントをピストン釣法で繰り返しエサを流す。

 

 

するとブラウントラウトが釣れましたが、手元でバレてしまいました。

やはり岸寄りにブラウンがいるのか、そういう川なのかもしれません。

 

その後、ピストン釣りでウグイが釣れました。

 

塩焼きでいただきました

 

 

ブラウントラウトの塩焼き。

お味の方は、まんずまんずだな。

 

※まんずまんず = まずまず

 

 

私の美味しい川魚ランキングではブラウントラウトは第2位です。

 

 

外来種の問題

ブラウントラウトは獰猛で、一日中エサを食べ続けるそうです。

北海道ではブラウントラウトは放流禁止になっており、試験的駆除が実施されたこともあります。

 

参考サイト

空知総合振興局 - ブラウントラウト等の放流禁止について

 

ブラウントラウト - Wikipedia

 

一方、ニジマス外来種ですがすっかり定着しています。

放流もされています。

 

生態系の維持は難しい問題ですが、きっと解決方法があるはずです。

 

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珍しい魚が無料で見られる!札幌市豊平川さけ科学館

 

札幌市にある水族館といえば、

 

の2つだけですが、水族館並みの施設がもう一つあります。

それが札幌市豊平川さけ科学館です。

 

札幌市豊平川さけ科学館 概要

 

開館時間:9時15分~16時45分

休館日:毎週月曜日(祝休日の場合は次の平日)、年末年始(12月29日から1月3日)

入館料:無料

 

 

公式サイト

札幌市豊平川さけ科学館

 

展示ホール

サケに関する展示があります。

 

札幌市の河川調査の展示もあります。

 

飼育展示室

 

サケ科の魚が小さめの水槽で展示されています。

 

ミヤベイワナ

 

レイクトラウト

 

マスノスケ(稚魚)

 

ヒメマス(稚魚)

 

地下観察室

 

こちらは大きめの魚が展示されています。

 

サケ科の魚に混じったウグイもデカイ。

 

エサが投入されると水槽内がカオスになります。

 

 

アルビノニジマス

 

イトウ

 

 

 

幻の魚と呼ばれるイトウも多数飼育されています。

 

それにしてもデカすぎる。

こんなの釣れたらどうしよう。

きっと私の方が釣られます(笑)

 

さかな館

 

サケ科以外の淡水魚などが展示されています。

 

ナマズ

 

アズマヒキガエル

 

エゾサンショウウオ

 

屋外かんさつ池

 

 

池の魚に餌やりもできます。

 

秋には親ザケが展示されることもあります。

これだけの展示を無料でみられるのは素晴らしい

本格的な水族館と違い規模は小さいですが、展示を見たときの満足感は大きいです。

 

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